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実際にデジタルアートキャンバスを買ってみて気づいたことまとめ

個人的に大注目していて、NFTアートが流行り始めているので確実に需要が高まること間違いなしと思っているデジタルアートキャンバス
注目している方も多いのではないでしょうか。

そんな中、お値段的にもなかなか手が出にくく、レビューも少ない商品が多くて購入に至るまでに相当悩みました。

意を決して購入までこぎつけて使い勝手もわかってきたので、デジタルアートキャンバスを個人でも欲しいな!と思っている皆様の参考になればと思い、NFTアーティスト視点で魅力や物足りない点をまとめたいと思います。

デジタルアートキャンバスの購入きっかけ

昨年10月からNFTアーティストとしてNECCO(妻)と活動しておりますが、年末に売上金の0.1ETHを消費してNFTアートの購入を実施しました。

https://twitter.com/B_E_PLANET/status/1475802594379726848?s=20

合計11作品の購入をさせていただきました!!
ぴったり使い切りました!
他人のアートを所有したいという欲が全くなかった人間がこうなってしまうNFTってすごい!

手に入れたアートの私の楽しみ方としては主に下記になります。

・持っている事による所有欲を満たしニヤニヤする
・Twitterのアイコンに変えたりしてニヤニヤする
・Apple Watchに入れてニヤニヤする

私は兼ねてから、NFTアートが流行るんなら絶対家庭にもそれを表示するためのデジタルアートキャンバスの波が来るのではと思っております。

家に購入したNFTアートを飾りたい!その思いが日増しに高まってきました。

そしてついに、自宅に導入する決意をしたのです!

デジタルアートキャンバスの選択

購入条件としては下記の内容に沿っていること!

・NFTアート映えするように画面表示が正方形である
・価格が10万円前後で収まること
・壁にかけたいためノーマルな額アートと同様な存在感であること(厚すぎず配線もスマート)
アプリで簡単に操作が可能である

この条件でいろいろと探ってみましたが、デジタルアートキャンバスを探してみましたが、信頼できそうで購入可能な商品は株式会社プラズモニックジャパンという会社の商品。

完全に業務用にディスプレイを提供している会社様ですねw

HDMIに対応しているかどうかという部分だけ違いです(のはず)

自宅でNFTアートを表示する際に特にHDMIで出力したいという欲求もないし、PC繋いで流したいなどの需要もなかったのでAmazonにてDigital Art Canvas 26.5インチを購入しました。

デジタルアートキャンバス 極薄液晶を絵画のように壁ピタ設置 厚さ13.9mm ウルトラスリムスクエアディスプレイ Android内蔵 デジタルサイネージ 月額費用のかからないスマホ・タブレット用(ios/Android対応)管理ソフトで簡単にコンテンツアップロード 265BXQ7W-JW Android デジタル フォト フレーム 【正規輸入品】

99,800円というそれなりの価格なのにレビューが一切ないのに不安を覚えながらポチりました!!

箱から出して電源を入れる

1ヶ月くらいかかると記載されていたので気長に待つ、と思っていたのですが意外と早く1週間ほどで到着!
設置をして、実際に表示までいく過程でいろいろ思うところがあったので記載していこうと思います。

第一印象は「思っていたよりもでかい!」でした( ^ω^ )

意気揚々と早速コンセントを入れて電源を入れようとしたところで、早速一つ目の問題が・・・。

3ピンコンセントという罠。

大型家電やディスクトップのパソコン本体の電源などでしかお見かけしないこのコンセント。一般家庭には差し口がないのでご注意を。
たまたま、3ピンがはまる電源タップが自宅にはあったので買いに行く必要はなかったですが、日本の販売業者が対応しているなら変換アダプタくらいつけておいて欲しいというのが正直なところです。

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無事に電源が入りましたので続いて、いよいよアプリ経由で画像を入れていきたいと思います!!

NFTをアプリを使って入れてみる

説明書に従って下記の内容を進めていきます。

1)デジタルアートキャンバスのアプリケーションをダウンロードと会員登録
2)Googleドライブの権限許可
3)アプリを使ってデジタルアートキャンバスをネットワークを接続
4)アプリから画像を登録してデジタルアートキャンバスに反映

基本的な流れは簡単なのですが赤字で記載した部分に対しては注意が必要なので記載していきます。

Googleドライブの権限許可について

アプリ上で設定を進めていくと仕組みとしてGoogleドライブの特定のフォルダーの中身を順番に表示するという仕組みらしく、自分が持っているGoogleアカウントの全権限許可を求められます。

自分は画像を読むだけに全編集権限を要求されるのが怖すぎたので、このデジタルアートキャンバス用にGoogleアカウントを新規で作成しました。

会員登録した上で全権限許可を要求するという行為を平然とやって退けることに少し恐怖を覚えつつ進めます。

NFT画像をアプリからアップロードする

これで画像をアプリから入れていけばいよいよデジタルアートキャンバスにもアートが表示されるはず!!

早速Openseaで購入したステキアートたちをスマホにダウンロード

試しにKAPAPPOさんのステキアートを設定してみました!

・・・

・・・・・

・・・・・・・。

待てど暮らせど反映される気配なし(この間10分以上待ってます)

何かおかしいなと思いつつ色々探っているとアップロード可能ファイル形式がJPEG!?

<アップロード可能ファイルサイズ>
①静止画形式:JPEG
  容量:12M/ファイル
  解像度:2880x2880以下
②動画形式:MOV,MP4
  200M/ファイル

NFTアートのほとんどがPNG or GIF が多いのでほとんどのNFTアートがそのまま入れることができないということ・・・。
NFTアートのためだけのデジタルアートキャンバスではないのは理解してはいるのですが、ここまで真逆の使用制限だと辛いですね。

ちなみに、iPhone 12Proなど写真解像度の高い端末で普通に撮った写真はJPEGで撮影されるのでそのままで使用可能かと思いきや撮影解像度が「解像度:3024 × 4032」だったりするのでこれも解像度:2880x2880以下の仕様に合わずアップロードしても表示されることはありません

いきなり出鼻を挫かれる形に・・・。

仕方がないのでPhotoShopで仕様に合わせて JPEGで解像度:2880x2880以下 に合わせて画像を編集しました。

GIFも対応していないのでアニメーションをするアートを掲載したい場合は、MP4形式に編集する必要があります。
しかも自動ループしてくれるわけではないので、再生が終了すると強制で次のアートに進むのでそれなりに使い勝手が悪い・・・これはシンプルにGIF対応をしてもらうしかないやつです。

https://twitter.com/B_E_PLANET/status/1482561098935336961?s=20&t=0-Jidcj3myqQy5duRCvJOQ

表示されない理由がわかり、それ専用のデータの用意際できれば、あとは簡単でした!

アプリから仕様条件に合わせて作った画像をアップロードしていくだけで、自動的にデジタルアートキャンバスの方に反映されて表示され始めました(反映はやはり遅く5分程度はかかりました)

https://twitter.com/B_E_PLANET/status/1482330246225756164?s=20&t=0-Jidcj3myqQy5duRCvJOQ

いろいろ設定などに難がありましたが、表示され始めると嬉しさの方が優ったというのが正直なところ!

これからどんどん気に入ったNFTを購入して、自宅のギャラリーも華やかにしていこうと思います!!

導入後に感じた良かったこと・悪かったこと

実際に導入した後に色々と触ってみて感じたことを下記にまとめます。

なかなか高額な商品のため使い勝手などが見えなさすぎて迷われている方も多いかと思いますが、参考になれば幸いです。
また不明点があれば質問していただければ回答できることは答えていこうと思います!

・なんとも言えぬ、NFTアートの所有感が増幅される
・複数アートを入れることができるので飽きがこない
・導入難易度は高いが動くアートという新しい体験を得られる。
新しいNFTアートの購入欲がとても湧いてくる(お財布にとっては✖️笑)
【アプリの使い勝手について】
・曜日ごとにデジタルサイネージのON/OFF時間がスケジューリングできる

・3ピンコンセントのため変換アダプタの用意が必要
JPEGにしか対応しておらず、PNG GIFを表示するには対応が必要
・スマホで撮影した写真や動画もそのまま入れられないことがほとんど
・デジタルアートサイネージの電源のON/OFFができない(かなり致命的だと思う)
 ※現状アプリのスリープ時間を調整して電源を落とすしかない
・画像の反映がとても遅い。登録枚数にもよりますが5分程度はかかります。
・MP4の動画がループ再生されず指定した切り替え時間を待たずして次のアートに移る
【アプリについて】
・画像のアップロードが1枚ずつしかできないので面倒
・表示させたいアートにすぐに切り替えられない。見せたい時に見せたいアートを表示できない

悪かったところについては、ギャラリーに置かれる、自宅で楽しむ共に使用場所や目的は違えど、これは設定できないとダメでしょ。と感じてしまうところが多々ありました。

アップデートで解決するものなのかわかりませんが、こちらは開発元にご意見としてご連絡しておきたいと思います!

デジタルアートキャンバス 極薄液晶を絵画のように壁ピタ設置 厚さ13.9mm ウルトラスリムスクエアディスプレイ Android内蔵 デジタルサイネージ 月額費用のかからないスマホ・タブレット用(ios/Android対応)管理ソフトで簡単にコンテンツアップロード 265BXQ7W-JW Android デジタル フォト フレーム 【正規輸入品】

長々と書かせていただきましたが、最終的にはとてもいい買い物をしたと満足しております!

興味がある方は是非検討してみてはいかがでしょうか

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