「太陽のしっぽ」(1996)のどこまでも行ける感を懐かしむ。現在のオープンワールドゲームの礎:うえけんの「今そのゲーム!?」Vol.17
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近年では様々なゲームで採用され表現されるオープンワールドという世界観。私もニンテンドーSwitchの「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をプレイして、主人公のリンクと共に、どこまでも行ける世界の広さと新たなる発見の喜びと驚きに浸りきっているのだが、まてよ? この感覚はかつてどこかですでに味わ…
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【投稿元】engadget日本語 : 「太陽のしっぽ」(1996)のどこまでも行ける感を懐かしむ。現在のオープンワールドゲームの礎:うえけんの「今そのゲーム!?」Vol.17